
先日、「これからの子育て支援」をテーマにした研修会に参加してきました。
先日、「これからの子育て支援」をテーマにした研修会に参加してきました。
全国の自治体職員や議員の方々と共に、子ども政策の現状や先進事例について深く学ぶことができました。
💡 学んだことハイライト
* 子ども家庭庁の設立と「子どもまんなか社会」の実現
* 妊娠期から子育て期まで一貫した支援を国が推進。
* 子どもの人権保障や意見の尊重など、6つの基本理念を掲げる「子ども基本法」が施行されています。
💡 学んだことハイライト
* 少子化対策「こども未来戦略」
* 年3.6兆円規模の集中投資で、児童手当の拡充や「子ども誰でも通園制度」の創設など、子育て世帯への経済的支援やサービス向上を強化
💡 学んだことハイライト
* 子どもの声を政策に活かす
* 「子ども若者意見プラス」制度など、子どもの意見を丁寧に聞き、分かりやすい説明やファシリテーター活用で、政策に反映する取り組みが進んでいます。
💡 学んだことハイライト
* 先進自治体の取り組み紹介
* 福島県伊達市:フィンランドの「ネウボラ」を参考に、妊娠届出時から18歳まで同じ保健師が伴走支援。信頼関係の構築で産後うつ傾向も減少。
* 千葉県松戸市:10年連続待機児童ゼロ、全小学校に放課後児童クラブ設置、子育てコーディネーター配置など、多様な支援を展開。
宍粟市でのこれからに向けて
今回の研修で特に感じたのは、「困ってから」ではなく「困る前」の予防支援、そして妊娠期からの切れ目のない伴走型支援の重要性です。
宍粟市でも、母子保健時から伴走型支援は始まっていますが、課題を抱えるご家庭が孤立しないよう、隠したい問題があるご家庭があることも認知しながら地域全体で支援のネットワークを強化していく必要があると強く感じました。
🤝 向かう未来は
* 地域における「実家」のような機能強化
* 子どもの声を市政に反映する仕組みづくり
* 保健・福祉・教育の横断的な連携強化
* すべての家庭が「孤立しない」まちづくり
今回の学びを活かし、皆さんが安心して子育てできる宍粟市を実現するため、全力で取り組んでまいります。
この研修は、政務活動費から行かせていただきました。
政務活動費は何に使ったかは公開となっています。
(宍粟市HPに公開)
学ぶ機会をいただきまして、皆様ありがとうございました。
夏休み中ともあって、こどもたちが全員家にいる中、支えてくれた家族にも大変感謝です。